2020年01月31日
施設利用状況 2020年1月31日現在
利用情報は随時更新しておりますが、最新の情報はお電話でご確認ください。
介護老人保健施設 みちのく青海荘 | 入所定員 | 利用入所者数 |
---|---|---|
100人 | 94人 |
住宅型有料老人ホーム みちのく | 入所定員 | 利用入所者数 |
---|---|---|
24人 | 23人 |
ご利用についてのお問い合わせ
●介護老人保健施設 みちのく青海荘
〒030-0901 青森市港町3-6-3
TEL.017-741-5188 相談室までご連絡ください。
●住宅型有料老人ホーム みちのく
〒030-0901 青森市港町2-10-15
TEL.017-744-7580 相談員までご連絡ください。
※ご利用にあたり、手続きに一定期間要しますのでご了承ください。
※お問い合わせは、受付時間9:00〜17:00(土・日・祝日・年末年始12/31〜1/3を除く)
2020年01月14日
有料老人ホームみちのく クリスマス会
12月24日(火)、有料老人ホームみちのくにてクリスマス会が行われました。
乾杯、サンタさんとの記念撮影、そしてくじ引き大会を行いました。
名前を呼ばれ、何が当たるかワクワクドキドキしながらみなさんくじ引きを引きました。
その場でプレゼントを開けた方、部屋に戻ってから開けた方と、終始笑顔で無事クリスマス会を終えることが出来ました。
クリスマス・ツリー サンタ風ポテサラ&チキンカツ
とても美味しくいただきました。
2020年01月10日
広報紙「ひまわり」第20号発行のお知らせ
2020年01月7日
ふれあい食堂 ~12月~
12月21日(土)ふれあい食堂を行いました。
今月は「クリスマス」!!
集まった皆さんで、クリスマスのお願い事を木につるしました。
さまざまなお願い事があって、おもしろかったです。
今回はクリスマスのご飯をつくることがテーマです!
まずは、手洗いして、エプロンを締めて、レッツクッキング!
2テーブルに分かれて、「ギョーザの皮でつくるお手軽ピザ」です。
ギョーザの皮にピザソースを塗る係、枝豆の豆を出す作業の係、ウインナーを切る係とみんなで協力してつくりました。
次の料理は「チキンライス」です。
チキンライスをラップで包んで丸める作業です。
一番のメインはやっぱり「クリスマスケーキ」!!
カップケーキの上にいちごで作った小さなサンタクロースをのせて、生クリームで飾り付ければ、自分だけのケーキの完成です!
バナナや星などみんなひとりひとり違う、独創性あふれる世界で一つだけのケーキです。
サンタさんの登場!そして、クリスマスプレゼント!そして、サンタさんとじゃんけん大会!
続いては、マジックショー!鮮やかに決まりました。
クリスマスと言えば、ハンドベルの演奏です。頑張って練習しました。少しズレてしまうところもありましたが、きれいな音色に包まれました。
「やってみたい!」という声もあり、即興で演奏会!お見事でした!
今回も皆さん楽しく過ごしていただけて良かったです。
次回の開催は、1月25日(土)10:00~13:30となります。
お問い合わせは、みちのく居宅介護支援センター 新谷まで。
電話 744-7587
質問など聞きたいことがあれば、いつでもご連絡ください!
お待ちしております。
2020年01月1日
新年ご挨拶
あけましておめでとうございます。旧年中は「みちのく青海荘」の運営にご支援・ご協力を賜りまして本当にありがとうございました。
お陰様で「青海荘」は昨年6月に開設満25周年を迎える事が出来ました。これまで大きな事件・事故もなくやってこれたのも、偏にご利用者様及びご家族様のご協力とご理解、そして地域の皆様のご支援並びに監督官庁による適宜適切なご指導に因るものと、改めて感謝申し上げる次第です。これからも、現状に満足することなく、常に質の高い福祉サービスの提供を目指して職員一同精進して参りますので引き続きご支援ご協力を賜ります様宜しくお願い申し上げます。
さて、今後少子化高齢化が一層進み、5年後は団塊世代の最後の世代の大半が後期高齢化となります。いわゆる2025年問題です。社会保障費が加速度的に膨らみ、現行の制度の抜本的見直しを余儀なくされる事でしょう。そのようね環境変化にも迅速に対応し、地域の皆様から必要とされる施設、選ばれる施設を目指して取り組んで参りますので、これからもご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
最後に今年の干支は「庚子(かのえね)」です。十二支は「鼠(ねずみ)」です。新しい十二支のサイクルがスタートする年です。鼠は子孫繁栄の象徴とされている事から、株式市場では、「子年は繁栄」の格言があります。どうか、皆さんやご家族様にとって今年が健康で実り多い年になります様ご祈念申し上げます。
理事長 大村 守武
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