2016年06月24日
食中毒対策!!
6月になり、ジメジメした日が続きますが、この時期特に気をつけたいのが食中毒です。1年の中で6月~8月は、食中毒が多く発生する時期と言われています。 食中毒とは、食中毒を起こす元となる細菌やウイルス、有毒な物質がついた食物を食べることによって下痢や嘔吐等の症状が出る病気です。食中毒を起こす細菌として代表的なものは、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、O157、ノロウイルスなどが挙げられます。 感染を防ぐ為にも、面会の際に持参されたお菓子などの食べ物で残った際は、お気軽に職員にお声掛けください。こちらの冷蔵庫でお預かり致します。食中毒感染が無いよう、ご協力をお願い致します。
投稿日時:2016年06月24日 カテゴリー施設情報
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